Netflixのダウンロード数が上限に達した時の制限解除する方法

Netflixのダウンロード数が上限に達した時の制限解除する方法Netflix

「好きな作品が、見たい時に見られる」として評判の動画配信サービス最大手のNetflix、大きな特徴の一つがダウンロード機能です。現在のところ、家庭のテレビやパソコン、スマホなどでWiFiを使いながらのストリーミングで視聴するのがNetflixの主な利用方法のはず。

しかし、車や電車ほかでの移動中など含め、通信が不安定なエリアなどのオフライン状況でも、画質や音質の悪さなどを感じることなく見続けられる便利な機能がダウンロードです。

すでに、オフラインでの視聴ができるNetflixのダウンロードは使っているという方だけでなく、これから視聴を検討したいという方も含めて、Netflixのダウンロード数の上限や、制限解除、PC保存先の選択方法、オフラインでの使い方、別端末でも使えるのか、さらにはWindows7でもダウンロードできるのか、といったNetflixのダウンロードに関するトピックを採り上げて解説しつつ、まとめてみました。

アメリア
アメリア

これでNetflixのダウンロードは完璧!

 

Netflixのダウンロード機能について

好きな作品をオフラインで見られる

Netflixのダウンロード機能はとても便利です。

あえて例えるとすれば、映画館でのスクリーンがデバイスに相当するといえましょう。

スクリーン上で見た映像は、どんどん消えているのですから。ただし、映画館では、自分の都合に合わせて好きな時間に好きな作品を見られる、というわけではないのがNetflixと違う点ですね。

もう一つ、Netflixが大きなメリットとして挙げている視聴方法が見たいコンテンツをデバイスにダウンロードして視聴する、という方法です。

ダウンロードしたコンテンツは、ネットなどに接続せずにデバイスで再生し視聴できることから、オフライン視聴とも言われています。

オフライン再生ならネット回線が不安定でも難なく見られる

もう少し詳しく言うと、ふだんNetflixでストリーミング視聴をしているスマホやタブレット、PCといったデバイスに見たいコンテンツをダウンロードすることで、自分の都合の良い時間に再生して見るという方法です。

ダウンロードしておけば、ネット回線の通信状態が不安定で、ストリーミング中に画質が悪くなったり、フリーズしたり、音声がずれたりといった不具合に影響されずに見られる、便利な機能として評価が高いようです。ただし、視聴後はデバイス内にコンテンツを残しておけるわけではありません。

視聴方法としてはペイパービューに似ています。

しかし、支払いがその都度発生するわけではないので、月額定額料金内でのペイパービュー視聴、あるいはDVDやブルーレイなどのメディアを返却しなくてもいいレンタルDVDといったところでしょうか。

ダウンロードしたコンテンツ再生はSD画質、HD画質のみ

Netflixでダウンロードしたコンテンツの再生時の制限というのは、4KほかUHDでの視聴はできないことです。

再生して見ることができるのは、標準(SD画質、720 x 480)または高画質(HD画質、1280 x 720)のみです。

このことはダウンロードするファイル容量が大きくなることで、Netflix側でもコンテンツを大量のデータとして保存しておく必要があることにも関係がありそうです。

ですので、4K など高画質での視聴を希望してプレミアムプランを選んで利用している方には気の毒ですが、高画質・高精細のコンテンツは、現在のところ、再生に見合った大型テレビでご覧いただくしかなさそうです。

 

Netflixのダウンロード上限の制限解除する方法

Netflixのダウンロード数には上限があり、規定回数に達すると制限されます。

上限ですので、デバイスにはこれ以上ダウンロードできずに制限がかかることになります。

① 見終わったコンテンツを削除

こうした制限の解除も、解除方法が分かってしまえば案外単純で、見終わったコンテンツを削除することで解決します。

よしんば作品を見終わっていなくても、削除した本数分だけ空くわけですから、そこへ新たにコンテンツをダウンロードすればいいのです。

ダウンロードが上限に達してしまった場合の解除方法、解決にはもう一つの方法があります。

こちらは費用を伴いますが、Netflixの現行契約プランを上位に上げること、つまり、ベーシックであればスタンダードに、スタンダードであればプレミアムにすることでの解除方法があります。

 

② 別端末を使えるプランへアップグレード

Netflixのダウンロードを別端末(デバイス)にするという方法で、別端末としてのデバイスを増やすことにより、上限という制限を解除するのです。

そうは言っても現実的に100本のコンテンツを別端末にダウンロードして、7日以内に全て見倒すというのはNetflixのダウンロード機能の使い方として不可能ではないでしょうが、現実的ではありません。

説明してきたNetflixのダウンロード機能は、Netflixだけの機能というわけではなく、他の動画配信サービスでも取り入れているところもあります。

そこで、ダウンロードでのNetflixだけの機能があるので、紹介します。

 

Netflixのダウンロード数の上限はどのくらい?

Netflixで再生できる作品画面が表示される「マイダウンロード」ページは、ダウンロードしたタイトルやサムネイルを含んだ各コンテンツが、スクロールして確認できるようになっています。

つまりデバイスの保存容量に余裕があれば、別の見たい作品も「マイダウンロード」内にどんどんダウンロードできるということです。

そうなると、上限はどのくらいで、何本のコンテンツをダウンロードできるのか、気になりますね。

デバイス1つで約100本の動画をダウンロード可能

Netflixによれば、1つのデバイスで100本の作品までダウンロードできる、となっています。

100本がダウンロード数の上限ということで制限があるわけですが、これは目安となる概数で、画質の違いや作品時間など、いわゆるコンテンツの容量(サイズ)でダウンロード本数が違ってくるのは当然でしょう。

ただし、ダウンロード数の上限が100本とはいっても、よほど時間のある方でなければ上限に達することはなさそうです。

プロフィールで複数人がダウンロードしたら上限に達することも

ダウンロード数が上限に達する例として考えられるのが、複数人がプロフィール機能を使ってNetflixを視聴し、多くのコンテンツをダウンロードした場合です。

例のように上限に達してしまったらどうすればいいのでしょうか。

 

Netflixのダウンロードには有効期限がある

Netflixのダウンロード機能で覚えておいてほしいのは、ダウンロードしたコンテンツには視聴の有効期限が付いていて、制限がかかっていること。

重要なポイントは、

  1. ダウンロード後7日以内に視聴を始めないと再生できなくなる
  2. 再生して見始めたものの、途中で視聴を止めた場合、再生を始めてから48時間以内に見終わらないと見られなくなる、という2つの制限があることです。

「旅行などで遠出をするので、移動中の機内や空いた時間で見たいから」とダウンロードしておいても、旅行日程と視聴希望時間が合わずに、有効期限を過ぎてしまうと見られませんので注意が必要です。

有効期限を過ぎた時は、再ダウンロードで制限解除を

ただし、こうした有効期限は制限解除できる方法があります。単純な制限解除というか解決方法ですが、有効期間が過ぎてしまい見られなくなったら、再ダウンロードすればいいのです。

こうなると、コンテンツのダウンロード有効期限は、あまり気にしなくてもいいかもしれません。

同じコンテンツを何度もダウンロードすると回数制限がかかる

同じコンテンツを何度もダウンロードしていると、Netflix側から回数制限がかかってしまい、ダウンロードが止まる場合があります。

ダウンロード回数制限時の制限解除の方法は、しばらく待つことしかありませんので、ご注意ください。

 

ダウンロードできるデバイスにパソコンが含まれている

Netflixだけのダウンロード機能の最大の特徴は、ダウンロードできる別端末としてのデバイスにPCが含まれていることです。

これは、Windows10の初期設定にNetflixのソフトが含まれているためで、スタート画面のアイコンをクリックすればNetflixのホームページにつながり、別端末として登録できる仕組みです。

 

初期設定でNetflixのソフトが入っているWindow10を別端末として使える

つまり、初期設定でNetflixが入っていない、以前のOSであるWindows7や8でダウンロードはできないのが実情です。同じ理由から、OSが違うMacではできませんが、追々できるようになることを願いましょう。以下にダウンロードできるデバイスのOSなどを含めて機種名を記します。

  •  スマホ(iPhone、iPadのOS9.0以降の搭載機種、Android4.4.2以降の搭載デバイス)
  • タブレット(OS9.0 以降搭載のiPod touch、Android4.4.2以降の搭載機種、Windows 10バー
    ジョン1607以降を搭載)
  •  PC(Windows10バージョン1607以降を搭載)

さて、Netflixのダウンロードは別端末としてのPCにも可能、ということが分かったかと思いますが、ダウンロードしたコンテンツの再生についても、もちろん制限というか制約があります。

前述のデバイスの機種で察しがつく方もいるかもしれません。

 

パソコンでのダウンロードの保存先を変更する方法

さて、Windows10のOSでバージョン1607以降のPCには、Netflixのソフトがデフォルトとして含まれていることは前述しました。

ですので、後はプランを選んでアカウント登録をしてしまえば、いつでもPC内にダウンロードできることになります。

ところが、ダウンロードしたコンテンツの保存先は決まっていて、USBフラッシュドライブや外付けドライブなど外部のメディアへのダウンロードは、できないように設定されています。

さらにPCにダウンロードしたコンテンツには制限がかけられており、保存先としての他のメディアに移動することができないのです。

PCでのNetflixのダウンロード作品は見終わったら早めに削除を

このことは、PCでダウンロードしたコンテンツは見終わって不要になり次第削除しないと、保存先であるPCの内部ストーレージにどんどん溜まっていくことを意味します。

不要なコンテンツは、マメに削除すればいいのですが、もう一度見たいとか、途中までしか見ていないという場合、すぐに削除する気はならないのがホンネでしょう。

 

Windows10内のNetflixソフトごと外部ストーレージへ移動するには?

せめて保存先を外部ストーレージにできれば、と考えるのは誰もが考える自然な成り行きでしょう。

そこで、「Netflix  ダウンロード  PC 保存先」あるいは「Netflix ダウンロード 別端末」などのワードで検索をかけると、多くの検索結果が表示されます。ここで個々の検索結果についてのコメントはしませんが、結論から言うと、Netflixのダウンロード機能を使ってPCを通じて外部ストーレージにダウンロードできる方法はあります。

特にWindows10の初期設定でNetflixのソフトが保存されている内部ストーレージから、外部ストーレージにソフトごと移動してしまう、という方法ができることを説明しているサイトがありました。

やや古いサイトでしたのでWindows 10のアップデートなどにより、現在は移動できなくなっているかもしれません。

Windows専用の特別なソフトでダウンロードの保存先を外部ストーレージへ

別の検索結果では、特別なソフトウエアをインストールして使用することで、Netflixのダウンロード保存先をPC内部ではなく、外部ストーレージにできる、という方法も紹介されています。

さらに、検索するワードを「Netflix  ダウンロード  Windows7」としてみると、以前のOSであるWindows7でも、Netflixのダウンロード機能を使えるソフトウエアが、いくつか表示されるのです。

専用ソフトを使えばWindows7でもNetflixのダウンロード機能が使える

しかも、有料ながらお試しの有効期限があるNetflix用ダウンローダーだけでなく、まったく無料のソフトウエアやダウンローダーが示されます。

中には動画説明付きの結果も反映されるほどで、似たような考え方から、ソフト紹介や詳細をアップする方がいるということは、Netflixのダウンロード機能の保存先変更が、一部Netflix利用者には解決すべき大きな問題となっていることと言えるのかもしれません。

専用ソフトによるNetflixダウンロードでのPC保存先変更などは自己責任で

なお、Windows7でのダウンロードを含めた、こうした検索結果からのNetflixの保存先変更や特別な無料・有料ソフトウエアを使う時は、ダウンロード条件ほか規約をしっかりチェックして、理解してから自己責任でお試しください。

 

まとめ

日本上陸後、Netflixの利用者は、利用料金の割高感があるものの、画質を選べる3プランやオフライン視聴が可能なダウンロード機能なども評価が悪くないためか、少しずつながら増えているようです。

そんなNetflixのダウンロード機能に焦点を当てて、制限や上限、保存先や保存先変更、また別端末へのダウンロード先変更の仕方などについても解説しました。

PCにもダウンロードできるNetflixですが、Windows7のOSでは非公式なので、おすすめではないことを重ねてお伝えします。

ともあれ、本稿がNetflixを魅力に感じて、導入を検討する際の材料の一端になればと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました