抜ける濡れ場が多い映画を厳選してご紹介します。
得にAV以上に抜けるような作品も洋画には多いので、是非これを機会に一度視聴して欲しい作品ばかりです。
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Contents
AV以上に抜ける洋画のベスト7選
1位から抜ける洋画をご紹介していきます
| 1位 | パフューム ある人殺しの物語 |
| 2位 | キリング・ミー・ソフトリー |
| 3位 | SHAME－シェイム－ |
| 4位 | アイズ ワイド シャット |
| 5位 | キラー・インサイド・ミー |
| 6位 | ドラゴンタトゥーの女 |
| 7位 | SEXテープ |
タイトルをクリックすると詳細画面まで飛びます
【1位】パフューム ある人殺しの物語
映像から香りと欲望がにおい立つ！驚異的な嗅覚を持つ調香師の狂気を描いたサスペンス
18世紀のパリを舞台に、女性の香りを求めて狂気的な殺人を重ねる男の倒錯を描写。「ラン・ローラ・ラン」のトム・ティクヴァ監督が、狂気に満ちた物語を美しく映像化した。
18世紀、パリの魚市場で産み落とされたグルヌイユは驚異的な嗅覚を持っていた。青年に成長したある日、赤毛の少女が発する至福の香りに出会うが、夢中になるあまり彼女を殺してしまう。死と共に香りも消えてしまうことを知った彼は、香りを永遠にとどめておく方法を探るため調香師に弟子入りし、さらなる技を求めて職人の街グラースへ向かう。途中、自分自身に体臭がないことに気づき衝撃を受けるが、やがて運命の香りと再会する。
この作品の最大の見所はなんと言っても、大乱交シーン！
100人以上の男女が乱れ合うシーンはAVですら滅多に見れるものではありません
パフューム/ある人殺しの物語見た。18世紀フランスを舞台に人並み外れた嗅覚を持つ青年が最高の媚薬を求める生涯を描くサイコサスペンス。台詞は少なめでR15なりにエ口スとグロあり。香水や美女や薔薇の花などの耽美なものと、死体や虫や汚物など醜悪なものの対比が凄まじい。
— ♠︎スイメン♠︎ (@umino_mo_kuzu) August 22, 2020
【2位】キリング・ミー・ソフトリー
『さらば、わが愛 覇王別姫』のチェン・カイコー監督が放つ濃密な愛のサスペンス
チェン・カイコー監督が初の英語作品に挑んだハリウッド進出作。寡黙でミステリアスな男に翻弄されるヒロインをヘザー・グラハムが熱演し、大胆なヌードも披露する。
アリスは、ロンドン在住のウェブサイト開発を担当するキャリアウーマン。同棲中の恋人と平穏で幸せな日々を送っていた。だがある朝、出勤途中の交差点でミステリアスな男と出遭う。その時からアリスは、高名な登山家であるアダムと激しく濃密な愛の世界に溺れていく。かられる情熱のままに二人は夫婦となるが、妻となったアリスの元に無言電話や不審な手紙が舞い込むようになる。アダムの過去をほとんど知らない事に気付いた彼女は、密かに彼の周囲を調べはじめる。そして信じたくないような出来事が次々と明らかになっていくうちに、愛は恐怖へと変わってゆ
く。彼女に近づく死の影。一体何が真実なのか…？
濃厚な濡れ場シーンもありますが、本作のミステリアスな物語に引き込まれてる事間違いありません。
「キリング・ミー・ソフトリー」という映画ご存知ですか？まあ、エロい映画です。この話のパロをそのうち書きたいんですけど、千さんの絵の耽美な感じにぴったりだなと✨私もバリバリのJUNE育ちなのでまたお話させて下さい☺️✨
— さばかん (@sabakanmisonika) December 28, 2019
【3位】SHAME－シェイム－
セックス依存の兄、恋愛中毒の妹…。人間の奥深き心の闇を描き出す衝撃の人間ドラマ。
「それでも夜は明ける」のスティーヴ・マックィーン監督とマイケル・ファスベンダーが過激な性描写と複雑な心理表現に挑む。共演に「17歳の肖像」のキャリー・マリガン。
ＮＹでエリートサラリーマンとして生活するＳＥＸ依存症の兄の部屋に転がり込んだ、恋愛依存症にしてリストカット癖のある妹。全く相容れない二人は、共に生活
セックスがテーマだけに性行為のシーンもたくさんあり、本物のAVより抜ける場面も多い。
TSUTAYAでシェイムがポルノ系の棚に置かれていたのですが、確かに中身はR指定だけど私はシェイムをエロいと思った事がなくて、やってる行為はそれはエッチなものですが、その行為の全てをファスが美しくさせてるのが不思議で、まるで芸術を見ているかの様な映画だと思います。シェイム…オススメです。 pic.twitter.com/DTpiuGXYS6
— みずたま (@mizutama0x0) August 12, 2020
【4位】アイズ ワイド シャット（EYES WIDE SHUT）
映画史にその名を残す20世紀の巨匠、スタンリー・キューブリックの遺作
巨匠スタンリー・キューブリックが、トム・クルーズとニコール・キッドマンというスター夫妻を迎えて描きあげた愛と性のダークファンタジー。ニューヨークに住む内科医のウィリアム・ハーフォードとその妻アリスは、互いに愛し合い幸せに暮らしていた。しかし、ある日妻から、「過去に心を奪われた男性がいて、求められたらすべてを捨ててもいいと思った」と聞き、ウィリアムは衝撃を受ける。それをきっかけに性の妄想にとり憑かれていく彼は、夜の街を徘徊する。やがて、昔の友人に誘われるまま、秘密の乱交パーティに潜入するのだが……。
キューブリックが夫婦の深淵をテーマに描いたサスペンス。トム・クルーズとニコール・キッドマンは当時実生活上の夫婦。異端の映画作家が残したラストの台詞はある種痛快。
ニコール・キッドマン オーストラリアの名女優 クールな美貌と演技力が魅力的 遥かなる大地へ、アイズ ワイド シャット、コールド マウンテンなどが好き pic.twitter.com/BGN7j5PmnH
— 【少しお休みしてます】がいろじゅ☘ (@WgW3J16aEmgxvr1) April 20, 2020
【5位】キラー・インサイド・ミー
好青年として評判の保安官助手が殺人者に豹変。凶行を繰り返してゆく…
田舎街の保安官助手の好青年が、ある娼婦（しょうふ）との出会いを契機に内に秘めた殺意を爆発させてしまうサスペンス・ドラマ。アメリカを代表するノワール小説の帝王ジム・トンプソンの「おれの中の殺し屋」を、鬼才マイケル・ウィンターボトム監督が映像化。本能的な残虐性に目覚める主人公をケイシー・アフレックが怪演するほか、ケイト・ハドソン、ジェシカ・アルバがなまめかしく物語を彩る。人間の複雑な闇が引き起こす、壮絶なラストに絶句する。
好青年から殺人者へ豹変する主人公を、ただならぬ雰囲気で熱演したケイシー・アフレックはまさにハマり役。人間の暴力衝動に対する底知れぬ闇の深さに戦慄する。
キラー・インサイド・ミー(R-15)のラストの爆発。誰が死んだからとかじゃなくて、そのシーン(音楽)が衝撃的過ぎてえっ、あ、ははは…マジか。みたいな感じで笑ちゃったやつ
エロ多めだった気がするけど、伏線バリバリの良い映画
#映画で印象に残っている死— さざんか (@sazanka_180211) May 28, 2019
【6位】ドラゴンタトゥーの女
スウェーデンのベストセラー小説をハリウッドで映画化したミステリーサスペンス
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル（ダニエル・クレイグ）。そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪（しっそう）事件の調査依頼が舞い込む。連続猟奇殺人事件が失踪（しっそう）にかかわっていると察知したミカエルは、天才ハッカー、リスベット（ルーニー・マーラ）にリサーチ協力を求める。
人気ミステリー小説をデヴィッド・フィンチャー監督が映画化。少女失踪事件の謎を、敏腕ジャーナリストと天才女性ハッカーが追う。
原作とは異なる衝撃のラストは必見。
【7位】SEXテープ
Annie (Cameron Diaz) and Jay (Jason Segel) try to put the spark back in their relationship in Columbia Pictures’ comedy SEX TAPE.
ロマコメの女王、キャメロン・ディアス主演のちょっぴりエッチなラブコメディ。
2人の子供をもうけ幸せな生活を送っていたアニー（キャメロン・ディアス）とジェイ（ジェイソン・シーゲル）夫妻は、セックスレスに悩んでいた。気分を盛り上げようと自分たちのセックスを撮影してみたところ、新たな刺激に大興奮する。しかし、録画した動画が誤ってクラウド上にアップされてしまったため、彼らは拡散を阻止しようと奮闘するが……。
ジェイク・カスダン、ジェイソン・シーゲルら「バッド・ティーチャー」のスタッフ＆キャストが再び集結。スマホ時代ならではの題材を盛り込んだエンターテイメント作品。
濡れ場シーンは通常のAVより興奮する！？
いかがでしたか？
どれも名作映画でありながらAVさながらの本気濡れ場シーンで興奮する事間違いありません。
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